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ネットが変えてしまった消費者の「購買行動モデル」
ネットの登場によって、広告に対する生活者の態度も大きく変わってしまう。本稿では、広告に対する態度が、そして購買行動モデルが、なぜ、どのように変わってしまったかについて説明していく。
2021年7月23日読了時間: 4分


広告代理店の失敗しない選び方5つのポイント
2004年に総合広告代理店に入社した著者は、広告代理店側にいたものの、広告主による多くの「失敗する」広告代理店選びを目の当たりにしてきた。本稿では「失敗しない広告代理店鰓着の共通項」と「それぞれの種別に応じた失敗しない広告代理店の選び方」を説明していく。
2021年7月23日読了時間: 6分


10社以上付き合ってわかった「ネット系代理店選び」3つのポイント
総合広告代理店勤務時代、10社以上のデジタル専業広告代理店と協業した。ここでは、より一般的に用いられている「ネット系代理店」と呼ぶことにするが、そのネット系代理店との付き合い方を多少なりとも知ることができたので、本稿で3つの選定ポイントについて説明していく。
2021年7月22日読了時間: 4分


【本当はどうなの?】公式SNSアカウント運用の重要性と難しさ
LINE公式アカウントに始まり、公式Instagram、公式Twitter等の公式SNS運用の重要性が増している。著者も上記すべてのSNS公式運用を請け負ってきたが、日に日にその重要性も高まり、それとともに難しさも感じていた。本稿では、公式SNS運用について説明していく。
2021年7月22日読了時間: 7分


広告にセカンドオピニオンという考えを
大手広告主であれば他の広告代理店に意見を求めることもできる。しかし、複数の広告代理店が出入りしているのは、稀なケースで、基本的には広告代理店1社しか取引がない広告主がほとんどであろう。著者はこの点に疑問を抱いてきた。本稿では、広告におけるセカンドオピニオンの重要性を説明していく。
2021年7月21日読了時間: 6分


「広告クリエイターの受賞歴とWORKS」が意味をなさない理由
広告代理店には変わった習慣がいくつもある。その中の一つに、クリエイターの広告賞受賞歴とWORKSがある。クリエイターの自己紹介とは、広告賞受賞歴と過去の仕事であるWORKSがメインとなるが、広告主も気づき始めているこの2つの商慣習について、本稿では説明していく。
2021年7月21日読了時間: 6分


広告も「持たざる者」が優位に
持ち物を増やすことに躍起になっていた時代はあった。それは「モノが足りていなかったから」である。しかし、著者は、今の時代だと「持たざる者」が優位に立つと考えている。広告業界においても、「持たざる物」がその強さを発揮しつつある。この点について、本稿では説明していく。
2021年7月20日読了時間: 7分


広告代理店の高額なフィーに悩む広告主
かつて、総合広告代理店の「商品」は媒体枠であった。媒体枠ありきで、TVCM等の広告制作もあった。しかし、「媒体枠」の低価格化が進み、「運用型」が主流となりつつある今、フィーを「商品」としようとしている。本稿では、広告代理店のフィーモデルについて説明していく。
2021年7月20日読了時間: 4分


広告代理店が「広告全領域の専門家」と思われない理由
資格専門職とはいわゆる士業のことである。弁護士や税理士、社会保険労務士もそうだ。著者は広告代理店のことを、それらと同じ専門職として考えていた。本稿では、非資格専門職たる広告代理店を、専門家と認識されていない理由と、その問題点について説明していく。
2021年7月19日読了時間: 5分


購買行動モデルから導くプロモーション戦略
著者は業種業態によって原則的に購買行動モデルは規定されると考えている。それにも関わらず、購買行動モデルを無視するようなプロモーション施策が溢れているため、本稿にて正しい購買行動モデルの向き合い方と、活用方法を説明していく。
2021年7月19日読了時間: 7分
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