会 社 名 :
代 表 者 :
住 所 :
設立年月日 :
主要取引銀行:
顧問税理士 :
顧問弁護士 :
(株式会社バイタイム)
西村 昭二
〒155-0031
東京都世田谷区北沢2-13-15
クラディーレタロウ401
2021年4月1日
みずほ銀行
JUC税理士法人
弁護士法人いかり法律事務所

代表取締役社長
西村 昭二(にしむら しょうじ)
2000年4月に中央大学法学部法律学科へ入学。2004年3月に同校卒業後、2004年4月に新卒で大手総合広告代理店に入社。大手通信会社様、大手食品メーカー様などを担当し、ブランディングやプロモーションの全85領域を経験。コストダウン提案や媒体枠セールスではなく、「事業/商品/サービスの成長戦略立案および実行」を重視して17年を過ごし、社長賞金賞を2度受賞。2021年3月末にて同社を退社後、2021年4月に当社を設立。日本マーケティング学会員。広告賞受賞歴多数。趣味は「子供と虫取り」。

取締役
今牧 直哉(いままき なおや)
2009年4月に東京都立大学都市教養学部都市政策コースへ入学。2013年3月に同校卒業後、2013年4月に新卒で大手総合広告代理店に入社。大手通信会社様、大手化粧品メーカー、外食企業様などを担当。広告トータルプランニングの必要性を強く感じ、2025年4月に当社へ参画。

執行役員
江川 るい(えがわ るい)
2018年4月に早稲田大学商学部へ入学。2022年3月に同校卒業後、2022年4月に新卒で大手総合広告代理店に入社。その後大手IT企業を経て、2025年10月に当社へ参画。
NO.1ブランドを、量産する。
マスからデジタルへと広告業の軸足も変化する中で、2020年以降、総合広告代理店は「単なる中抜き業者」として世の中から批判を浴び、広告主においても「脱・広告代理店」が叫ばれるようになりました。
私も大手総合広告代理店の管理職として、その批判や不満の矢面に立ってきましたが、「総合広告代理店が持つそれぞれの機能は必要だが、総合広告代理店の組織体制とサイズは不要かもしれない。その方が広告主やブランドにとって、適切な費用でありつつ、スピードを担保し、結果的に成長につながるのでは?」とも感じていました。
世の中には、マーケティングコンサルやクリエイティブブティック、デジタル専業広告代理店は数多く存在します。
しかしながら、ブランド戦略・コミュニケーション戦略・クリエイティブ戦略・オンオフでの媒体戦略・ECモール戦略等を一気通貫して、さらにそれらが実現できる実行計画も含めてプランニングする、「広告トータルプランニング会社」は存在していませんでした。
2021年4月。
失われた30年と呼ばれる不況、VUCAと言われる不確実性の高さ、AIをはじめとした変革スピードの速さに埋もれ、成長を失っている日本において、「最少の人員でブランド成長に最大の貢献を。それによって日本を成長させたい。」と考え、当社を設立しました。
NO.1ブランドを、広告トータルプランによって実現します。
日本にNO.1ブランドを量産します。
その覚悟をここに。
代表取締役社長 西村 昭二
