about
NO.1ブランドを量産する、
NO.1ブランドでありたい。
会 社 名 :
代 表 者 :
住 所 :
設立年月日 :
主要取引銀行:
顧問税理士 :
顧問弁護士 :
株式会社バイタイム
西村 昭二
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-18-12
ステュディオ虎ノ門404号
2021年4月1日
みずほ銀行
JUC税理士法人
弁護士法人いかり法律事務所
代表者プロフィール
西村 昭二(にしむら しょうじ)
2000年4月に中央大学法学部法律学科へ入学。2004年3月に同校卒業後、2004年4月に新卒で大手総合広告代理店に入社。大手通信会社様、大手食品メーカー様などを担当し、ブランディングやプロモーションの全85領域を経験。コストダウン提案や媒体枠セールスではなく、「事業/商品/サービスの成長戦略立案および実行」を重視して17年を過ごし、社長賞金賞を2度受賞。2021年3月末にて同社を退社後、2021年4月に当社を設立。日本マーケティング学会員。広告賞受賞歴多数。趣味は「子供と虫取り」。
why bytime
マスからデジタルへ。
デジタルが主流になると、広告代理店は利益確保を急ぎ、「コミッションの上乗せ」と「フィー項目の追加」をするようになりました。ただし実態は、デジタルでも制作でも、実際に運用したり制作しているのは、広告代理店ではなくその下についている会社。そうなのであれば中間で利益だけ確保しようとする広告代理店は要らない。
こうして2020年以降、「脱・代理店」「広告代理店不要論」が主流になりました。
広告主や世の中からすれば当然の判断です。かくいう私も、大手総合広告代理店のマネージメントとして、矢面に立ってその批判を受けてきました。
その中で「総合広告代理店が持つそれぞれの機能は必要だが、総合広告代理店の組織体制とサイズは不要かもしれない。その方が広告主やブランドにとって、適切な費用でありつつ、スピードを担保し、結果的に成長につながるのでは?」と感じていました。
世の中には、マーケティングコンサルやクリエイティブブティック、デジタル専業広告代理店は数多く存在します。
しかしながら、ブランド戦略・コミュニケーション戦略・クリエイティブ戦略・オンオフでの媒体戦略・SEO戦略等を一気通貫して、さらにそれらが実現できる実行計画も含めてプランニングする、「広告トータルプランニング会社」は存在していませんでした。
そして2021年4月。
失われた30年と呼ばれる不況、VUCAと言われる不確実性の高さ、AIをはじめとした変革スピードの速さに埋もれ、成長を失っている日本において、「最少の人員でブランド成長に最大の貢献を。それによって日本を成長させたい。」と考え、当社を設立しました。
非現実的ではない【まっとうな市場攻略方法】を見出し、局所的かつ近視眼的ではない【ほんとうの課題設定とコンセプト開発】を行い、既視感のない【やりたくなるアイデア】を提示し、管理画面には支配されない【成長の結果】をお約束していきたい。
「NO.1ブランド実現のアイデアと道筋」を、お約束いたします。